レジェンド達に挑むオーペナ日記

架空選手たちがプロ野球記録に挑むオーペナ日記

パワプロ2020オーペナ(68)22年目後半戦~シーズン終了

22年目(2041年度)後半戦です。

 

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ケガで戦線離脱

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郷(29)がけがをして戦線離脱をした。

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今シーズンは、安定感に精細を欠き、防御率は2点台中盤となっている。ここまで大きなけがによる戦線離脱はなかっただけに、残念だ。しかもケガの影響でコントロールも下がってしまった。

 

新外国人獲得

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一人は外野手のメキシコ出身のスタン(29)。長打力と高い守備力が魅力な中堅選手だ。ジャビスの衰えが確認された中でのリストアップだ。

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二人目は三塁手ダンヒル(28)。三塁手のレギュラーは小滝(25)だが、今季は打撃の安定感を欠いているような感じだ。そのため小滝が調子悪いときのバックアップ要因として補強をしようという形だ。

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両選手ともチャンスに強そうなので、代打起用等幅広い起用ができそうだ。

 

助っ人能力判明

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前半戦で獲得していた、メイソン(25)の能力が判明した。前評判よりパワーは低かったものの、その分足が速かったようだ。

 

引退試合設定

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今シーズン限りで現役引退を表明していた西塚(37)の引退試合の日程が決定した。最後の雄姿をみんなで見届けよう。

 

新外国人能力判明

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スタンは前評判通りの高い身体能力を誇っているが、すでに全体的に能力の劣化が始まっている。来期の契約を勝ち取るのは難しいだろう。

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ダンヒルも肩に若干の衰えが見えるが、まだ劣化の本格的な始まりではなさそうだ。

 

通算500本塁打

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打率を少し落としてしまったが、本塁打、打点に関しては文句のつけようのない圧倒的な成績を残している。打点のシーズン記録も射程圏内だ。

 

引退試合

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かつての怪物も気が付けば39歳になろうとしていた。ここ数年は自身の衰えと、新外国人により、1軍での試合出場もめっきり減っていた。

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引退試合では6番指名打者でスタメン出場となった。

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現役最後の試合で雄姿を見せる。

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同志たちも引退試合に華を添えるために躍動する。

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ベテランの駒形もマウンドに上がった。

引退セレモニー

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花束贈呈は昨年からチーム最年長の池谷(42)が務めている。

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ここで、西塚のプロ野球人生を振り返ることにする。

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四国の怪物と呼ばれ2025年にドラフト4位で入団した。

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ポテンシャルはドラフト指名選手の中でも随一だといわれて、1年目から開幕スタメンを勝ち取ったものの、プロの投手に対応できずに、中道やほかの外野陣との併用に甘んじた。3年目の2027年には初めての規定打席に到達したものの、打率は2割5分と守備面では貢献しているものの、期待されていた打撃面では、歯がゆい成績になっていた。6年目の2030年にはキャリアハイとなる.280 28本 74打点の好成績をたたき出し、レギュラーの座を確実なものとした。

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9年目の2033年2035年までの3年連続で3割を達成し100打点越えも2回達成するなどエンゼルズの中軸打者として活躍をした。選手としての成熟期を迎えていた。

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主な主要タイトルの獲得はなく、入団から目標としていた2000本安打も達成できなかったものの、エンゼルズを支えた功労者であることは間違いないだろう。

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同期入団選手は中道をはじめ、守備のスペシャリスト渡部や、戦力外でも活躍している中江など、まだまだ現役選手が多数現役で活躍している。

 

今シーズン最終戦

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ここまで9勝を挙げているチーム最年長投手(40)、2年ぶり、40代での2桁勝利がかかったマウンドに向かう。

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終盤には平井(33)がホームラン王独走の57号を放ち海老澤の10勝を後押しする。

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打点に関しては171打点をたたき出し、あっさり日本記録を達成していた。

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結果は、エンゼルズの勝利で海老澤(40)は10勝を達成した。

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平井は威圧感を取得し、更なるレベルアップに期待がかかる。

 

その後、日本一に輝いた。

 

次回は、22年目(2041年度)オフシーズンです。