レジェンド達に挑むオーペナ日記

架空選手たちがプロ野球記録に挑むオーペナ日記

パワプロ2021オーペナ(4)2年目(2022年度)シーズン終了年間表彰式

2年目(2022年度)シーズン終了です。

年間表彰式

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パリーグベストナインでは、MLB選抜が二塁手部門以外独占受賞という形になった。

恐るべし最強チームだ。

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個人タイトルでもMLB選抜の快進撃は止まらない。中継ぎ部門以外独占という結果となた。

残念ながら、我がオーシャンズからの選出は誰一人いなかった。
と誰もが思ったが、

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なんと、あの並み居る外野手の中でルーキーの岩﨑(19)がゴールデングラブ賞を受賞した。幸先のいいスタートとなった。

投手メンバー

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投手陣は言うまでもなく、散々な結果となった。しかしながら収穫もあった。

先発陣で最多の6勝を飾った堀川(19)は防御率も4点台とまずまずの結果となった。制球力が課題の堀川だが、来シーズンに向けて制球力を改善すればもっといい成績になるだろうという期待を持たせてくれた。

さらに、規定投球回数には及ばなかったものの、チーム唯一の2点台の防御率をたたき出した石渡(19)だ。彼は新球種獲得のため、後半戦からの登場となったものの4勝(3敗)で貯金も作った。本人も通用するという自信を得たみたいで、来シーズンに期待がかかる。

野手メンバー

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野手成績も正直褒められたものではなかったものの、3番の岩﨑(19)がゴールデングラブ賞を受賞するなど、波乱を巻き起こした。打率は低いものの1,2,3番で110盗塁を記録するなど機動力は16球団の中でもトップクラスだ。本塁打に関しては、20本塁打以上が一人もいないという事態になっているが、長打力の乏しさよりもむしろ、打率の低さがひときわ目立っている。特に下位打線は1割程度の選手がずらりと並んでいる。正直自由契約選手だったので仕方ないところもあるが、今季はここら辺の選手たちに代わる新人選手を補強しないといけないだろう。

以上、次回は2年目(2022年度)契約更改です。