パワプロ2021オーペナ(8)3年目(2023年度)シーズン終了
まずは動画でメンバーを見てみよう。
投手メンバー
名実ともにエースと呼べるような選手が早くも誕生した。高卒2年目の北方(20)である。まさか2年目で2桁勝利、そして防御率2点台とは驚きの成績を残した。あと、ルーキーの小森(19)も守護神として堂々たる成績を残した。それ以外は正直言って厳しい数字だといわざる負えない。これからの成長に期待したいところだ。
野手メンバー
昨年と同様の上位打線でドラ1の古久保が開幕4番を務めたもののシーズン中盤からは留学から戻ってきた小堀が4番に座る機会が増えて、ベストメンバー的には小堀が4番という形になった。新外国人ではゴールディンがベストメンバーに選出された。2桁本塁打を放ち、前評判通りの安定感を見せた。
以上、次回は3年目(2023年度)オフシーズンです。