パワプロ2020オーペナ㉒11年目シーズン開幕~前半戦終了
11年目のシーズンが開幕。今年も日本一に向けて戦っていく。
開幕オーダーがこちら
今回からYouTubeを活用していこうと思う、ぜひ動画でもよろしくお願いします。
先日、小原(31)が超早熟ということが判明し、大変なショックを受けたことは記憶に新しいところだが、
ここにきて堀井(26)も超早熟説が出てきた。まだ能力の衰えは見えていないが、確実にここ2~3年で肉体の衰えがやってくるだろう。小原に続き、我がエンゼルズの初期メンとしてここまでチームを支えてくれた左腕。青特能もたくさん持っていて、間違いなくこれから勝っていける投手であることは間違いない。
ここで追加の特別ルールを発表したいと思う。
本当は使いたくなかったが、30年の間にレジェンドクラスの成績を残せる選手を育成し使い続けるにはこの成長タイプ変更アイテムを使うしかない。
堀井(26)はダイジョーブ博士の手術をうけ超晩成になった。
そして、この手術は5選手までの使用制限を設けることにした。
そして、早々に澤﨑(28)が200セーブ達成。これは元横浜やマリナーズで活躍された佐々木主浩氏の30歳6カ月をはるかにしのぐ歴代最速記録となった。これからも頑張ってほしい。
海外留学選手帰国
岩永(21)はほぼ固まりつつある先発陣にどこまで食い下がっていけるかが見ものだ。平井(22)はルーキーながら海外留学に行き長打力を磨いた。能力判明が楽しみだ。
平井は小原(31)に代わり一塁手として出場することとなった。
池谷(31)が通算400盗塁を達成、しかし早熟で肉体に衰えが見えている、禁断の博士の手術を受けるかどうか検討中だ。
ドラフト選手能力判明
10位指名
9位指名
8位指名
7位指名
6位指名
5位指名
4位指名
3位指名
2位指名
1位指名
7月には早くもマジックが点灯。
そして2位と10ゲーム以上離しての首位で前半戦を終えた。
ここで、前半戦主要メンバーの成績を動画で紹介する
打撃ランキングと投手ランキングも見ておこう
打率部門は池谷(32)が.312でリーグ2位、次いで中道(24)が.299で4位、西塚(28)が7位にランクインした。中道(24)は3番に定着しまずまずの成績を残している。
本塁打部門は昨年の本塁打王馬渕(29)が27本で2位、ルーキー平井(23)が規定打席未達ながら16本で6位につけている。
打点部門は馬渕が75打点でリーグ1位、平井(23)と中道(24)が60打点でリーグ4位につけている。
続いて投手、防御率は荻原(25)が2.15で2位、海老澤(29)が2.21で3位、曽我部(32)が2.30で4位、宍倉(22)が2.66で6位、蓮沼(27)が2.67で7位、堀井(26)が2.68で8位と上位10位中先発陣全員の6名がランクインし全員が2点台と抜群の安定感をここまで見せている。
勝利数でもご覧の通り、6名が仲良く上位に食い込んでいる。頭一つ抜けているのがエースの海老澤(29)の12勝になるだろうか、この調子で20勝を目指してほしい。
次回は11年目(2030年度)シーズン後半戦です。