パワプロ2020オーペナ㉑10年目ドラフト会議
10年目(2029年度)ドラフト会議です。
今年は豊作との情報が入ってきたので、独り占め指名の年に変更する。
10位指名
大卒 関西ビック3 田代(22) 滋賀県出身 評価A‐
走力と守備力はトップクラス、打撃を強化し1軍入りを目指す。
9位指名
大卒 関西ビック3 橋詰(22) 兵庫県出身 評価B+
両打ながら打球を遠くに飛ばす技術は一級品、まだまだ未知数なところはあるが、三塁手にコンバートしても面白いかも。
8位指名
大卒 四国四天王 長崎(22) 愛媛県出身 評価B+
肩の強さとパンチ力が売り、外野も守れるという器用な選手。正捕手宮地(27)とのレギュラー争いを繰り広げるか?
7位指名
高卒 期待の逸材 沢口(18) 石川県出身 評価B
ストレートの球威が安定し、制球力もある。決め球のカーブを操る高卒右腕。早い段階での1軍出場あるか?
6位指名
高卒 期待の逸材 大沼(17) 静岡県出身 評価B+
高卒ながら3球種を操り、どの役割でも器用にこなすことができる左腕、成長しどこの役割として戦力になってくれるのか期待。
5位指名
高卒 期待の逸材 赤堀(18) 山形県出身 評価B+
こちらも3球種操り決め球のチェンジアップを武器に夏の甲子園大会ベスト4に導いた高卒右腕、器用さも売り。
4位指名
高卒 期待の逸材 島﨑(18) 京都府出身 評価B+
抜群の制球力と高速スライダーとチェンジアップを操り、夏の甲子園大会優勝に導いた。関西のドクターKの異名を持つ左腕。将来の左のエースの呼び声が高い。
3位指名
高卒 期待の逸材 永塚(17) 宮城県出身 評価A
高校No.1の呼び声が高く、変則的なフォームから多彩な変化球を操る。夏の甲子園大会でもベスト8に導いた右腕。世代No.1投手だ。
2位指名
大卒 沖縄の怪物 沖縄県出身 飯沼(22) 評価B+
持ち前の長打力で、夏の全国大会ベスト4に導いた左のスラッガー。内角に食い込む球でも簡単にスタンドに放り込む。激しい外野のレギュラー争いに食い込むことができるか?
1位指名
大卒 東北の怪物 山形県出身 平井(22) 評価A
ドラフト指名選手中トップの長打力を誇る、将来の4番候補、その長打力と走塁のうまさもあり、全日本選手権大会準優勝に導いた大型スラッガー。樋渡(30)とのレギュラー争いに期待がかかる。
以上、10年目(2029年度)のドラフトは
社会人 1名
大卒 4名
高卒 4名
の指名となった。
野手は大卒と社会人、投手は高卒の指名となった。
この世代がわがチームの黄金世代となりそうな気配が漂う。
次回は11年目(2030年度)シーズンの開幕です。