パワプロ2020オーペナ⑯8年目ドラフト会議
8年目(2027年度)のドラフト会議です。
今回のドラフト会議より全球団指名できるに制度変更をした。
4位指名
高卒の森越(18) 評価B
高校No.1内野手の呼び声が高い選手、全体的にそつなくこなす印象。成長次第。
3位指名
高卒の中瀬(18) 評価B
高校No.1外野手、内野も守れる器用な選手。夏の甲子園大会でも自チーム準優勝に導いた。
2位指名
高卒の日向(18) 評価B+
高卒で一番の長打力を誇るスラッガー、確実性が乏しいのが弱点、克服できれば化ける選手だ。
1位指名
高卒の安川(17) 評価B+
多彩な変化球で、夏の甲子園優勝投手となった。
しかし、今ドラフト最多の5球団競合の末、
外してしまう。これまで我がチームは、くじというものを経験したことがなかったので、くじの対策をしていなかった。
そして、外れ1位指名
高卒の室伏(17) 評価B
140km/h中盤のストレートと、切れのあるスローカーブが売りの選手。赤特能が少し心配ではある。
以上、8年目(2027年度)のドラフト会議は
高卒4名の指名となった。
他球団もドラフト指名に参戦してきたことによる競合や下位指名で獲得したい選手も他球団に取られてしまうということもあった。
しかしながら、昨年から戦力外にしている選手たちが出できたことにより、うちのチームとしても人選が必要となってきたので、このような形をとった。
次回は9年目(2028年度)シーズン開幕です。