レジェンド達に挑むオーペナ日記

架空選手たちがプロ野球記録に挑むオーペナ日記

パワプロ2020オーペナ(119)29年目シーズン開幕~前半戦終了

29年目(2048年度)シーズン開幕です。

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まず動画でメンバーを紹介しよう。


www.youtube.com

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開幕戦はこのオーダーで戦っていく。

 

海外留学選手帰国

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若手の有村は実力はありながらここまで1軍での出場機会がなかった。帰国し、球速とスタミナを大幅に向上させた。現状の1軍の先発陣の高齢化が進んでおり、近い将来ローテーション入りが期待されている投手だ。

もう一人は、長谷川だ。持ち前のミート力を大幅に向上させた。エンゼルズの捕手陣の貧打はここ数年解決すべき大問題だ。そこにこの長谷川が打てる捕手として名乗りを上げることができれば、長きにわたった貧打問題は解決するだろう。そして今回期待が持てるような形で帰国してきた。長谷川が1軍で打棒を振るうことを期待しよう。

 

レジェンド池谷の誕生日

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池谷が50歳になった。その記念すべき日にスタメン起用された。

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9番ショートとしてスタメン出場。50歳での試合出場は元中日の山本昌氏の50歳2か月に次いで歴代2位の記録となった。

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ここまで試合に出場していたものの、なかなか結果が残せずにいた。誕生日ソングが流れる中で池谷はプレーをした。

 

トレード

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楽天のベテラン外野手の田淵を獲得に向かうことにした。この選手の獲得の主旨は打撃の得能の良さだ。粘り強いバッティングと逆境に強いところをエンゼルズは高く評価している。そしてエンゼルズのトレード対象選手は

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ここまで1軍で主に中継ぎとして起用されていた重松だ。エンゼルズの投手陣は昨年から若手中心の選手起用を進めてきた。この重松もその中の一人である。2軍で成長が見込めないということで1軍に帯同していた。そのかいもあって順調に成長を見せていた。しかしながら、早熟であることが今シーズン明らかになった。そのため若いうちに他のチームにわたってもらおうということであった。

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トレードが成立した。

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若手の指導に精進してもらいたいと思う。

通算800本塁打達成

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5月31日、平井(41)が通算800本塁打を達成した。

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ついに大台の800本塁打を達成し世界の王貞治氏の記録まで68本とした。今シーズンここまで、23本の本塁打を放ち、現状本塁打王を独走している状況だ。あと30本くらいは軽く打ってくれるだろう。そうなると来季のシーズン中盤あたりでの達成が見込める。破られることはないだろうと思われていた大記録がこの平井によって成し遂げられるのか?見ものだ。

更なるトレード

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今季のエンゼルズは積極的に野手の補強を行う。2回目のトレードの相手は西武の江上だ。

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チャンスに強く、左投手も得意としているベテラン三塁手だ。若手の野手陣のいい見本となれる逸材だ。対する放出選手は、

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こちらも若手の蔵本(22)だ。この選手も先の重松同様に2軍での成長見込みがない選手で昨シーズンから中継ぎとして1軍に帯同させている選手だ。成長が著しいものの、彼も早熟判定となってしまった。そのための放出だ。伸びのある直球で他球団からすると若いので先発の一角としても十分戦力になるだろう。

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トレードが成立した。

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若手の指導に精を出してほしい。

第3のトレード

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立て続けにトレード補強を行った。

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獲得に成功したのは阪神の森山だ。固め打ちと初級〇を持っている選手だ。対する放出選手は、

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中堅の小尾(27)だ。サードとセカンドが守れるユーティリティプレイヤーだが来季の構想からは外れてしまっていた。早熟ではないものの、サードは小滝(32)がガチガチのレギュラーでここ数年は外せないだろう。セカンドでの起用も難しいとのことで、彼の将来を考えての放出となった。新天地で華を咲かせてほしい。

通算700本塁打達成

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7月7日、平井を追いかけるように梅村(40)が通算700本塁打を達成した。彼もレジェンドといってもいい成績を残し続けている。通算800本塁打は難しいだろうが、十分な活躍を見せている。

 

以上、次回は29年目(2048年度)前半戦の振り返りです。