パワプロ2020オーペナ(113)28年目後半戦~シーズン終了
28年目(2047年度)の後半戦です。
立川のスランプ
ここまで順調に来ていた立川(31)がスランプに陥った。
前半戦.370を誇っていた打率も.344まで急降下してしまった。やはりシーズンを通して活躍し続けることは至難の業らしい。
そして、時はながれ、
日本一になりました。
シーズン終了成績
最終的は、後半戦の残りの56試合で14敗を喫してしまい、最終的に20敗してしまった。それでも圧倒的な強さは今季も健在だった。
月間MVP総なめ
今季は久しぶりの月間MVPをエンゼルズ陣で総なめにした。特に野手では平井(40)と梅村(39)がともに3回受賞するという珍しいことが起きた。そして、9月の平井の活躍が今後発表する個人タイトルにも大きく影響することになる。
投手部門では、後半戦に入り永塚(34)や蓮沼(44)や郷(34)がそろって受賞した。堀井(42)は5月以降受賞することはできなかった。それだけ圧倒的な成績を続けるのは難しくなってきたということだろうか。
次回は、28年目(2047年度)オフシーズンです。