レジェンド達に挑むオーペナ日記

架空選手たちがプロ野球記録に挑むオーペナ日記

パワプロ2020オーペナ(82)24年目後半戦~シーズン終了

24年目(2043年度)後半戦です。

 

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新外国人獲得

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キューバ出身の遊撃手エメリー(24)を獲得した。左投手に対する苦手意識は日本にきてどのような影響を及ぼすのかこれから注目していきたい。

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二人目はクロスビー(24)。こちらはチャンスに強いので一発代打での起用も面白いだろう。

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最後の三人目はホルバイン(24)。逆にこちらはチャンスに弱く早急にも難がある、エンゼルズのほぼ9割の助っ人外国人が1年以内に退団を余儀なくされている中で、なかなか残ることは難しいだろう。

 

能力判明

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ホークスビー(22)の能力が判明した。さすが限界突破しているだけあって、課題だった長打力により磨きがかかった。これは期待できそうだ。

 

通算2000本安打達成

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梅村(34)が節目の記録を達成した。ここは単なる通過点であると話した梅村に更なる活躍が期待される。

 

いまだマイナー暮らし

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シーズンも佳境に入ったころ、海の向こうの谷岡はマイナーでもがき苦しんでいた。本人の年齢も37歳。単年契約を結んでおり、今季結果が出なければ自由契約になってしまう恐れもある中、今季の谷岡は一度もメジャーのグラウンドに立てていなかった。

 

新たな金特獲得

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かつて、まったく左投手から打てていなかった梅村がなんと左腕キラーという金特を獲得した。これで左投手にめっぽう強くなる。この調子で、得点圏でのバッティングも改善に向かえば、梅村には敵はなくなる。

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初スタメン

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最終2試合は高卒2年目の北野(20)に先発マスクを任せた。ここ1年で長崎(36)の身体能力の衰えが急加速し、次期正捕手の選定が急務となっていた。候補としては、この北野と二番手捕手の榎田(28)である。総合力では榎田が一歩リードしている状況だが、この北野の不思議な力にどこか魅力を感じていることも事実だ。なんといってもセンスがいいとのことらしい。2試合スタメンで出場したものの、結果は1安打で打率.070といきなり来季に不安の残る結果となった。そしてすぐに2軍で再度鍛えなおすことが決まった。来季も一応、長崎がいるので北野がすぐに出てくるということはないだろうが、準備をしておくという意味合いで北野を招集したのだろう。のちに北野はこう語っている。「すごかったです、堀井さんとバッテリーを組ませてもらったんですが、アンダースローからあんなにキレのある速球を投げれるなんて、ブルペンでは受けてましたけど、実際に試合になったら全然違う、腰を抜かしてしまいました。これを平然と何事もなく取ってる長崎さんはすごいなって思いました。まだまだ鍛錬が足りないと自覚しました。」

 

そして、当たり前のように日本一になりました。

 

以上、次回は24年目(2043年度)オフシーズンです。