レジェンド達に挑むオーペナ日記

架空選手たちがプロ野球記録に挑むオーペナ日記

パワプロ2020オーペナ(80)24年目シーズン開幕~前半戦終了

24年目(2043年度)シーズン開幕です。

 

まずは動画でメンバーをご紹介しよう。


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二刀流ルーキー佃(20)はオープン戦で結果を残し、開幕一軍と3番でスタメンを勝ち取った。昨シーズン首位打者を獲得したジャビス(34)は6番でスタメンに返り咲いた。

投手陣に関しては昨年とほぼ同様の布陣となった。

 

マイナー生活でも

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メジャーも開幕をしたが、ドジャースの谷岡がかなり苦戦を強いられているようだ。マイナーでキャンプをスタートし、開幕ロースター枠を勝ち取ることはできすにマイナーで開幕をした。しかしマイナーでも思うような結果を残すことができていないようだ。

 

スランプ

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昨年二冠王の梅村(34)が早くもスランプに陥り2軍落ちとなってしまった。

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ご覧の成績となっている、得点圏での打率の低さや、他球団からの執拗なまでの内角攻めに本来のスイングを見失ってしまったようだ。しばらくの調整が必要だ。

 

1か月の調整

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約一か月の調整期間を経て、梅村(34)が一軍に帰ってきた。これからは、戦線を外れてた期間分大いに暴れてもらおう。

 

どうした、昨年の首位打者

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スランプではないものの、ジャビス(34)が極度の打撃不振により二軍での調整を余儀なくされた。元々調子に左右されやすい性格であったが、今季は特にひどい状態だ。

 

海外留学選手帰国

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荻窪と浜崎が海外留学から帰ってきた。なかなかの成長を遂げた。

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荻窪は早速中継ぎとして起用する。

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浜崎も一軍へ召集され、その一方で、比嘉(28)がスランプになったため二軍での調整となった。

 

レジェンドもスランプに

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ここで、不動のショートストップ、レジェンド池谷(44)が初のスランプになった。

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打率こそ低くはないが、基本的に三割をコンスタントに打っていた彼としては感覚のズレがあったようだ。

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それに伴い、オーダーも大きな変更が必要となった。

1番には調子を上げてきた梅村(34)、少しでも打席に立たせて本調子に戻すための1番起用だ。2番には実力は十分の助っ人ヒューズ(25)、6番にはベテランの馬渕(42)が指名打者で入り、7番にはスランプの比嘉に代わって浜崎(20)がはいることになった。ここまで打線を組み替えたのは久しぶりかもしれない。

 

たまらず新外国人獲得

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もし万が一浜崎(20)もうまく機能しなかった場合に、保険として新外国人を獲得することにした。長打力はあまり期待できないが、ミートする能力と足、肩が自慢のメキシコのホークスビー(22)を獲得した。

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併殺持ちなのが少しマイナスだが、それ以外では、なかなかいい選手だ。

 

ドラフト指名選手能力判明

ここで、ドラフト指名選手の能力が判明したので見ていこう。

3位指名

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高校No.1スラッガーと呼ばれた廣澤(18)だが、そのパワーは評判通りだったようだ。しかし微妙に成長しているのが少し気になる。もしかしたら早熟かもしれない。

 

2位指名

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こちらは評判通りの能力だった、彼も高卒なので今後の成長に期待したい。

 

1位指名

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投手能力に関しては正直あまり評価していないので、野手能力でミートが少し低かったことが残念なポイントだろうか。しかしながらCはあるのでそこそこの数字は計算できるだろう。開幕から三番で起用されていたものの開幕10試合ほどで打率1割中盤で期待されてたホームランも1本と、エンゼルズの三番としての重圧に負けてしまったのだろうか、本来のバッティングを見せることができずにその後は控えに回ってしまった。投手としても、敗戦処理として準備はさせているものの、このチームに敗戦処理というのはないのでここまで投手としての登板機会もない状況だ。一部ファンからは、いくら三番バッターがいないからと言って、20歳のルーキーじゃ無理だろうという声が多く聞かれた。彼が輝くのは来年以降になりそうだ。そして、気になるのが成長しているということだ。もしかしたら早熟の可能性がある。ここも見ていかないといけないポイントだろう。

 

嬉しいニュース

悲しい話題が多かった前半戦だったが、うれしい出来事もあった。

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なんと助っ人のホークスビー(22)が限界突破をした。

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能力判明はまだしていないものの、これは練習で基礎能力がまだ上がることを意味している。長打力を上げればとんでもない選手になるだろう。浜崎(20)も案の定、安定していなかったため、このホークスビー(22)を起用していた。限界突破したものの、まだ日本の野球になれていないのかバッティングは低空飛行となっている。

 

レジェンド復帰

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前半戦も残りわずかな状況で、やっとレジェンド池谷(44)が戻ってきた。後半戦に向けていいニュースとなった。

 

以上、次回は24年目(2043年度)前半戦の振り返りです。