レジェンド達に挑むオーペナ日記

架空選手たちがプロ野球記録に挑むオーペナ日記

パワプロ2020オーペナ(78)23年目オフシーズン(ドラフト会議)

23年目(2042年度)のドラフト会議です。

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社会人No.1投手の佃は今回初めての二刀流投手だ。複数球団が獲得に乗り出す予想で、競合は必至となるだろう。

 

3位指名

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高卒 廣澤(18) 宮城県出身 評価B

高校ナンバーワンスラッガーがここで指名された。高校通算45本のスラッガーはエンゼルズの将来を担えるか?

 

2位指名

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高卒 長谷川(18) 長野県出身 評価B+

高校No.1キャッチャーとの呼び声が高い選手、夏の甲子園大会で準優勝に導いた強肩強打の捕手だ。昨年は北野(19)を将来の正捕手としての期待を込めて指名したが、ここにきてまた高卒の捕手を指名したところに疑問視する関係者も多かったが、しっかりと競争をさせて育てていくという方針とのことだった。

 

1位指名

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社会人 佃(20) 徳島県出身 評価A+

投手としては、コントロールはいまいちなものの、強靭なスタミナとキレのあるフォークボールが持ち味の選手。打撃関しては、プロをもうならせるパワーの持ち主だ。都市対抗野球では推定150mの特大ホームランが東京ドームのセコムの看板直撃しスカウトたちから脚光を浴びた。

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案の定、佃は4球団競合となり、抽選となった。

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交渉権を獲得したのは我がエンゼルズだった。

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高校時代は主に投手として活動していたが、高校時代からバッティングには定評があった。そして、投手でドラフトを目指したものの、140キロ中盤の速球とフォークボールだけではスカウトは見向きもしなかった。そして高校卒業後、大学ではなく社会人野球をすることとなった。そこで、社会人野球の監督から、「野手としてもやってみないか?」という一言から、野手の練習を本格的にするようになると、持ち前のパワーに磨きがかかり、確実性も2年のうちに獲得した。そこでスカウトから注目されることになる。パワーは本物なので、あとはプロの投手の球にアジャストできるかがカギとなる。

 

以上、次回は契約更改です。