レジェンド達に挑むオーペナ日記

架空選手たちがプロ野球記録に挑むオーペナ日記

パワプロ2020オーペナ(75)23年目前半戦振り返り

23年目(2042年度)前半戦の振り返りです。

 

まずは動画で振り返ってみよう。


www.youtube.com

 

 

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順位は例年と同様にぶっちぎりの1位でマジックも点灯している。

 

投手ランキング

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防御率では、先発転向した郷(29)が1点台で前半戦を戦い抜いた。ここまでの中継ぎでの安定感を先発でも平気な顔をしてやって見せた。

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堀井(38)が勝ち星でもぶっちぎりの17勝無敗、2位以下を大きく突き放している。

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ここら辺の数字に関しては、何も言うことはないだろう。

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しかしながら気になるのが、いつもQS率やWHIPで堀井と争っていた、巨人の井草投手の名前が一向に出てこないということだ。彼は今何をしているのだろうか?おそらくまたチーム事情で中継ぎ等をやらされているのではなかろうか?

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中継ぎでは、新勝利の方程式の一角を担っている九里(29)が15ホールドとまずまずの成績を残している。このチームの性質上、中継ぎ投手のタイトル獲得はなかなか難しいものの、明らかに昨シーズンまでよりも登板機会に恵まれるようになり、長年勝利の方程式として活躍していた同期の郷(29)が先発転向しているように、中継ぎで結果を残せば、先発としての起用もあるということが証明されたので、九里は闘志に火が付きいつか先発として投げれる日を夢見ていた。

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セーブでも澤﨑は12Sと数字的には物足りないが、登板機会に対してしっかりと結果を残しているようだ。投球回18回に対しての12Sなので、しっかりとやってくれているようだ。

 

野手ランキング

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打率ランキングでは、2位に梅村(33)がランクインしている。その1厘さで池谷(44)もハイアベレージを残している。

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安打数では池谷がトップを走っている。次の目標を安打数に設定しているのでここは多く稼ぎたいところだ。

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盗塁数でもリーグ1位となっている。成功率は年々下がっているものの、盗塁機会の多さと、持ち前の技術力でカバーしている。

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本塁打ランキングは波乱の様相を見せている。ここまで、4年連続本塁打王の平井(34)がここまで20本塁打でリーグ6位と低迷している。トップとの差は12本で、後半戦の猛チャージがなければ本塁打には届かないところまで来ている。一方、梅村(33)は30本で2位、今年は平井さん休んでてくださいと言わんばかりの好調をキープしている。

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打点ランキングでも2位に梅村がつけている。

打率2位、本塁打2位、打点2位、盗塁数2位と、シルバーコレクターかといわんばかりだが、全然狙える位置にはいる。2度目の三冠王獲得なるか?

 


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平井が打点もあまり稼げないのは得点圏打率の悪さゆえのことだろう。昨年は軽く3割を超えていたが今季はここまで.248となかなか厳しい状況となっている。

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梅村が得点圏打率がそこまで高くなくても、打率と打点をキープしている理由は、もちろん本塁打が多いということもあるが、対左投手に対する相性の良さもあるだろう。

 

以上、次回は23年目(2042年度)後半戦~シーズン終了です。