レジェンド達に挑むオーペナ日記

架空選手たちがプロ野球記録に挑むオーペナ日記

パワプロ2020オーペナ(71)22年目オフシーズン(ドラフト会議)

22年目(2041年度)のドラフト会議です。

f:id:vqoqejkp401:20210723132355j:plain

 

6位指名

f:id:vqoqejkp401:20210723162400j:plain

f:id:vqoqejkp401:20210723163006j:plain

高卒 小峯(18) 宮城県出身 評価C

外野がメインの選手だが、セカンドも守れるという器用さが首脳陣の目に留まり、下位指名ではあるが、将来性を見込んでの指名となった。

 

5位指名

f:id:vqoqejkp401:20210723163208j:plain

f:id:vqoqejkp401:20210723163225j:plain

高卒 西方(18) 福島県出身 評価C+

夏の甲子園優勝右腕。投手としての完成度はまだまだこれからといったところの選手だ。

 

4位指名

f:id:vqoqejkp401:20210723163434j:plain

f:id:vqoqejkp401:20210723163450j:plain

高卒 田原(18) 秋田県出身 評価B

高校No.1左腕。鋭く変化するスライダーは左バッターからはかなり打ちづらいようで、春のキャンプではフォークを習得し、投球の幅をさらに広げた。

 

3位指名

f:id:vqoqejkp401:20210723163704j:plain

f:id:vqoqejkp401:20210723163721j:plain

高卒 北野(18) 大分県出身 評価B+

選手能力としては、並みの選手といったところだが、特殊能力の多さが魅力の選手だ。早期に育てて、将来の正捕手候補に名乗りを上げる。

 

2位指名

f:id:vqoqejkp401:20210723163947j:plain

f:id:vqoqejkp401:20210723164008j:plain

高卒 赤田(18) 神奈川県出身 評価B+

超高校級のスプリットが持ち味の右腕。キャンプではシンカーを習得した。スタミナを強化すれば、先発としての起用もあるかもしれない。

 

1位指名

f:id:vqoqejkp401:20210723164158j:plain

f:id:vqoqejkp401:20210723164215j:plain

大卒 小田桐(22) 福井県出身 評価A

ここで、福井の怪物といわれた小田桐がプロ野球選手として誕生した。今現状としては不動の4番平井(34)がファーストを守っているので、この小田桐が出場することは難しいだろう。しかしながら、将来的にポジションのコンバートや指名打者での起用もできると判断し、1位指名した。能力判明が楽しみだ。

 

以上、次回はポスティング交渉です。