パワプロ2020オーペナ(71)22年目オフシーズン(ドラフト会議)
22年目(2041年度)のドラフト会議です。
6位指名
高卒 小峯(18) 宮城県出身 評価C
外野がメインの選手だが、セカンドも守れるという器用さが首脳陣の目に留まり、下位指名ではあるが、将来性を見込んでの指名となった。
5位指名
高卒 西方(18) 福島県出身 評価C+
夏の甲子園優勝右腕。投手としての完成度はまだまだこれからといったところの選手だ。
4位指名
高卒 田原(18) 秋田県出身 評価B
高校No.1左腕。鋭く変化するスライダーは左バッターからはかなり打ちづらいようで、春のキャンプではフォークを習得し、投球の幅をさらに広げた。
3位指名
高卒 北野(18) 大分県出身 評価B+
選手能力としては、並みの選手といったところだが、特殊能力の多さが魅力の選手だ。早期に育てて、将来の正捕手候補に名乗りを上げる。
2位指名
高卒 赤田(18) 神奈川県出身 評価B+
超高校級のスプリットが持ち味の右腕。キャンプではシンカーを習得した。スタミナを強化すれば、先発としての起用もあるかもしれない。
1位指名
大卒 小田桐(22) 福井県出身 評価A
ここで、福井の怪物といわれた小田桐がプロ野球選手として誕生した。今現状としては不動の4番平井(34)がファーストを守っているので、この小田桐が出場することは難しいだろう。しかしながら、将来的にポジションのコンバートや指名打者での起用もできると判断し、1位指名した。能力判明が楽しみだ。
以上、次回はポスティング交渉です。