レジェンド達に挑むオーペナ日記

架空選手たちがプロ野球記録に挑むオーペナ日記

パワプロ2020オーペナ㊴16年目契約更改、ドラフト会議

16年目(2035年度)契約更改とドラフト会議です。

契約更改

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チームトップの年俸は池谷(37)で8億5000万円だ。初の沢村賞を獲得した堀井(31)だが複数年契約中だったため、現状維持の8億円となった。

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梅村(27)は5000万円アップの6億円で一発サイン。

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本塁打王打点王の二冠王に輝いた、平井(28)は1億円アップで6億円で更改した。

開幕投手を任された永塚(23)は15勝どまりで1億円ダウンの3億7000万円で更改した。

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20勝無敗の漢、宍倉(27)は1億円アップの5億5000万円で更改。

ベテランの海老澤(34)は出来高アップで4億5000万円で更改した。

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自身を過小評価する西塚(33)は2億7000万円を希望していたが、球団は十分活躍してくれたと評価し、3億円を提示、西塚(33)は喜んで一発サインをした。

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最優秀中継ぎを獲得した郷(23)は9200万円アップの1億7000万円で更改。同世代の投手ではチーム最高年俸となった。

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小原(36)は引退をし、来期よりエンゼルズの2軍のバッティングコーチに就任することが決まった。

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そして、小田桐(36)も引退したいと申し出たが、ここは来期まで待ってほしいと球団が保留を要求した。この選手もエンゼルズ弱小期を支えた剛腕リリーバーだった。

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捕手で30発、100打点をたたき出し、一気にブレイクを果たした、長崎(28)は1億4200万円アップの1億6000万円で一発サイン。正捕手の座をものにして見せた。

 

ドラフト会議

4位指名

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高卒 照井(18) 徳島県出身 評価C-

決して、高くない身体能力、しかし夏の甲子園大会では4番を任され、3本塁打と大暴れし、徳島県勢初の優勝旗をもたらした逸材である。ミラクルを引き起こす予感がする男だ。

 

3位指名

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高卒 馬場(18) 新潟県出身 評価B+

久しぶり投手をここで指名、甲子園大会には出場していないが、まとまった投球をする。MAX145km/hでグイグイ打者を押し込んでいく。

 

2位指名

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高卒 福岡県出身 須貝(18) 評価B+

球界を代表する足の持ち主、高校No1.外野手との呼び声も高い、肩が少し弱いのが欠点だが、それをカバーできるだけの足は持っている。もしかしたら代走要因で開幕一軍もあるかも?

 

1位指名

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大卒 金川(21) 長崎県出身 評価B+

持ち前の長打力が売りのスラッガータイプ、スカウト評価ではパワーはBにも迫る評価だが、プロの世界でどこまで才能を開花することができるかが見もの。

 

以上です、次回は17年目(2036年度)開幕です。