パワプロ2020オーペナ㉔11年目ドラフト会議
11年目(2030年度)のドラフト会議をやっていく。
今回は、すごい怪物が調査時にいたので、「大物ルーキー登場」のアイテムを使いその選手を大幅に強化し指名したいと思う。
そして、今回のドラフトは独り占めしたいと思う。
10位指名
社会人 野原(23) 愛媛県出身 評価A
最速157km/hの直球と決め球のチェンジアップが売りの投手。
9位指名
社会人 坪内(20) 大分県出身 評価A
決め球のスプリットを自在に操る左腕。全国大会でもベスト4に導いた。
8位指名
大卒 水尾(22) 徳島県出身 評価A
球持ちが非常によく、球速こそ140km/h台だが打者から非常に見にくいため凡打の山を築く。大きく曲がるスローカーブが売り、あこがれている選手はヤクルトの石川投手。
7位指名
社会人 東北の大砲 古田(26) 青森県出身 評価B+
あの古田敦也捕手をイメージさせる能力で同じ社会人、打撃面での評価が大きく我が伝説エンゼルズの正捕手宮地(28)にどこまで近づけるか。
6位指名
高卒 高校No.1左腕 期待の逸材 十文字(18) 福岡県出身 評価B+
夏の甲子園大会準優勝投手、内角に勢いのある球を投げれる投手。
5位指名
高卒 九里(18) 沖縄県出身 評価A-
高校生最速の155km/hを投げ込む速球派右腕。その直球の球質は非常に重くなかなかフェンスオーバーできないほど。あこがれの選手は松坂大輔投手。
4位指名
高卒 森永(18) 長崎県出身 評価A-
150km/hに迫る直球とカットボール、チェンジアップが決め球の右腕。一つ一つの完成度が高めの本格派右腕。
3位指名
高卒 期待の逸材 郷(18) 大分県出身 評価A+
大きく変化するカーブと、右打者に鋭く食い込むシュートを武器に、高校No.1左腕の十文字率いる高校を下し、夏の甲子園大会優勝を果たした。打たれ強い性格も高評価。
2位指名
球界屈指の縦スライダーを操り、夏の甲子園大会ベスト8まで導いた本格派右腕。そのほかにも多彩な変化球を操る。
1位指名
大卒 福井の怪物 梅村(22) 福井県出身 評価SS
走攻守すべてにおいて超一流の選手。かつての天才打者、元巨人の高橋由伸氏を彷彿とさせる選手。外野と三塁手も守れる器用な選手。間違いなく我がチームの主軸を担う選手である。去年新人王を取得した平井(23)の新人記録(31本塁打、97打点)を上回ることができるか?
以上、11年目(2030年度)のドラフトは
社会人 3名
大卒 2名
高卒 5名
の指名となった。
「大物ルーキー」登場により大幅な能力アップが期待される黄金世代。梅村や谷口らの能力判明が楽しみだ。
次回は12年目(2031年度)シーズンの開幕です。