レジェンド達に挑むオーペナ日記

架空選手たちがプロ野球記録に挑むオーペナ日記

パワプロ2020オーペナ⑬7年目シーズン開幕~終了

7年目(2026年度)のシーズン開幕。

去年はあと一歩のところでAクラス入りを逃しただけに、飛躍の年にできるかが見どころだ。

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開幕オーダー

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開幕ローテーション

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野手では、コリア留学の馬淵(24)、谷岡(19)の代わりに、松浦(28)、米原(25)が開幕スタメンとなった。昨シーズン打率1割台に沈んだ西塚(23)はオープン戦で好調を維持し、5番で起用。ピックアップ選手の中道(19)は指名打者で開幕スタメンを勝ち取った。

一方の投手陣は、昨シーズン新人王の堀井(23)が開幕投手に選ばれた。ピックアップ選手の曽我部(28)も開幕ローテーション入りを果たした。

 

海外留学選手帰国

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谷岡(19)も馬渕(24)も格段にレベルアップし帰国してきた、今シーズンの中心選手となるのは間違いないだろう。早速起用していく。

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ドラフト選手能力判明

去年のドラフト指名選手の能力が判明したので、見ていこう。

10位指名、二本木(19)

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高卒で嬉しい「期待の逸材」であった。

 

9位指名、相木(23)

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8位指名、丹治(23)

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7位指名、竹永(19)

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6位指名、布施(23)

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5位指名、仁部(23)

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4位指名、岩岡(18)

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3位指名、宍倉(18)

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こちらも「期待の逸材」だった。

 

2位指名、大月(24)

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1位指名、堀切(23)

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となった。

 

8月には池谷(29)が1000本安打を達成。

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6年目、802試合目での達成は元阪神マット・マートン氏の809試合を抜いて歴代5位のスピード記録となった。ちなみに1位は、あの元マリナーズイチロー氏の757試合である。これからも記録を伸ばしていってほしい。

 

さらにシーズン終盤には、堤(24)が覚醒をした。

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まだまだ、能力的には低いが、覚醒する選手が増えれば増えるほど、チーム力の底上げになるので、喜ばしい出来事だった。

 

そして、シーズン終了。

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なんと、順位を落としてしまった。

細かい成績などは後述することにする。ただショックが大きいので、監督以外に責任を取らせて、コーチ陣を一新することにした。

 

年間表彰式

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ベストナインには小原(27)が初受賞。

ゴールデングラブ賞は松浦(29)が2年ぶり3度目の受賞となった。

松浦はレギュラーで使い続けたシーズンは100%ゴールデングラブ賞を受賞している。まさに守備の化け物である。ここまでくると松浦と書いてゴールデングラブ賞と読んでもいいのではなかろうか。

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個人タイトルでは、新人王に奥原(24)が選ばれた。

最多勝と勝率で海老澤(25)が2冠を獲得した。

 

そして、、、魔の契約更改へと突入する。

順位を大幅に落としたことによって、選手への風当たりが強くなった。そして支配下登録がひっ迫してきたので、今シーズン以降、ドラフト指名しづづけるためにはリストラをしないといけない状況になった。以下がリストラされた選手の一覧である。

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青木、大島、立岡は任意引退選手なので、カウントしない。また青木選手は来期より打撃コーチに就任予定だ。

なんと12名の選手を自由契約としてリストラをした。その中には昨年のドラフト2位の大月や初年度のドラフト1位の徳江らも入っている。選定理由としては、早熟の選手や、赤特能が多い選手たちを選んだ。

当然ながら全員が現役続行を希望した。球団側も選手たちの気持ちを尊重し、別のチームで活躍できる場を用意すると約束した。果たして、12名の運命はいかに⁉

 

 次回は、7年目(2026年度)ドラフト会議、来シーズンに向けた構想です。